npmでグローバルにインストール
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express コマンドを実行してみる
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そんなものはないと怒られる。
少し調べてみた結果、express コマンドには express-generator が必要らしい
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再チャレンジしてみる
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できた。
expressを起動してみる
まずは設定
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あれ、何も起きない。。。
起動ファイルが、 app.js ではなく、 bin/www らしい
package.json の start コマンドに設定されていた。
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できた。
CSSをLESSで書きたい
html の テンプレートエンジンはデフォルトで jade だったので、
このまま使うとして CSS は LESS を使いたいと言うことで、
を設定してみた。
まずは、npmでインストール
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次に設定ファイルを変更
app.js
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public/stylesheets/style.less
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アクセスしてみる

できた。
が、
これだと、public/stylesheets にlessファイル置かないといけないので
lessファイルの配置場所を変更
app.js
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これで asets/stylesheets にless ファイルを配置すればOK
CoffeeScriptで記述できるようにしたい
参考 express.js 4をCoffeeScriptで開発できるようにする
coffee-script と js2coffee をインストールする
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jsファイルをcoffeescriptに変換
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ここで大量のエラーが。
node_modulesの中身にまで変換かけているっぽいですね。
スクリプト修正しようかと思ったが、
既にわけがわからなくなっているので、
復習も兼ねて、最初から作り直すことに
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で npm install をする前に
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今度は大丈夫みたいです。
jsファイルを削除
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ここで
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スタートアップファイルを編集
bin/www の先頭に以下を追記
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実行してみる
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できた
外部ファイルもCoffeeScriptで書きたい
あとは、 public/javascripts のファイルもCoffeeScriptで書けるようになれば、
やりたいことは叶いますね。
coffee-middleware がよさそうなのでインストールしてみる
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設定ファイルを編集
app.coffee
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CoffeeScriptのファイルを配置してみる
public/main.coffee
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実行してみる

できた。
とりあえず、
やりたいことは、出来るようになったので満足なのですが、
実際の運用を考えたら、
html はともかく
js や css は、
毎回expressで生成するのもどうかというわけで、
多分 grunt を使うことになるだろうなと思いました。